(有)吉田工務店

                  

 温湿度の変化が少ないツーバイフォー住宅
          
四季のある日本は、季節や朝夕による温度差を生じる風土をもっています。年間を通して快適な移住環境を保つためには、室内の温度差や湿度差を少なくすることがポイントです。ツーバイフォーの壁は、内側から内装材・石膏ボード・中空層・吹付硬質ウレタンフォーム・構造用合板・通気層・外壁仕上材の多層構造による高い機密性能と断熱性能をもっています。断熱性能の高い「木」の構造材を使用している上に、断熱材ロックウールを天井に、床下にには、ポリエチレンフォームを用いています。一般木造住宅のように、床下から冷気が入り込んだり、鉄骨住宅のように鉄骨を通じて外気が室内に伝わることがありません。したがって、室内の温度や湿度を一定状態に保つことができ、1年を通じて快適な移住環境が得られるのです。 
 一般木造との暖房費比較
 断熱性の高さはそのまま冷暖房効率の良さ、つまり省エネルギーにつながります。
ツーバイフォー住宅と一般住宅の実物大の建物を使った冬の灯油消費量の比較実験では、一般住宅がドラム缶28本に対して、ツーバイフォー住宅では約3分の1の9本。約19本も節約できることが実証されました。
 気密性が抜群のツーバイフォー住宅
                      

一般木造住宅は壁や柱、障子など異なる材料を組み合わせるため、どうしても隙間ができるのに対して、ツーバイフォー住宅は多重構造の壁により、外気をピシャリと遮断できます。空気の出入りを少なくする密閉度、つまり抜群の「気密性」をもつツーバイフォー住宅は、優れた移住性と省エネルギー性能を実現してくれる理想的な住まいなのです。
 いつまでも省エネ効果が持続する、硬質ウレタンフォーム断熱材 

 各種断熱材の中でも無数の独立した気泡によって構成されているので最も熱伝導率が低く、一般建築物はもちろん、冷凍・冷蔵庫の断熱、結露防止に優れた効果を発揮します。また、工法的にもスプレー発泡が可能なため従来工法と比較して作業の省力化、工期の短縮、コストの低減など、数多くのメリットがあります。また、従来のグラスウールでは重みにより下へずれ易いイメージがありましたが、硬質ウレタンフォームは、下地の材質に問わず、どんな対象物にも接着剤なしで接着する自己接着力があるため、経年変化がおきず、断熱性能の劣化がありません
いつまでも省エネ効果が持続します。

               

 外壁に使用された断熱吸音材「硬質ウレタンフォーム」が吸音効果をたかめ
  外部に音が漏れるのを防ぎます。

                      

断熱材の硬質ウレタンフォームは、高い断熱性能とともに、優れた吸音性能をもちあわせています硬質ウレタンフォームは、透過する音のエネルギーを減衰させ、住まい全体の吸音効果を高めます。また、音の響きをソフトにする効果もあります。

                

 床下の通気を大きく確保。全周換気で1.5倍~2倍の換気量

                     

基礎パッキング工法によって得られた土台と基礎との間の通気スリットは、建物の全周にわたって床下の換気を促します。その換気量は、従来の床下換気の方法と比較して、1.5倍~2倍に達します。これによって床下の湿気は、直接外部に排出されます。

 淀みを作らず換気

             

従来の基礎に換気口を設ける方式では、通気の出入口が少ないために、空気が動かない淀み域が生じます。基礎パッキング工法は、全周換気でコーナー部分などもスッキリ換気します。

 床下、外壁小屋裏等、空気の流れをつくる外部換気システム

                  

建物の耐久性を向上させる為に、床下や土台、構造体の結露を防ぎ、そこに溜まる湿気を排除することがポイントになります。換気システムは床下から外壁内を通り、軒天、小屋裏へと理想的なルートで通気層を設けています。この通気層は風力の利用、温度差の2方式による換気を行う重要なもので、建物全体として、相互いに関連しあい、相乗効果を生み出し、建物の耐久性を飛躍的に向上させています。

                 

                 

 フラットフロアー(標準仕様)

                       

将来にわたって住まわれる人が年齢を重ねていっても安全かつ健康で暮らせるように段差なし床構造を採用。将来車椅子が必要となった場合でも、スムーズな移動ができるよう廊下も幅広としています。また、、玄関、階段、トイレ、などには手摺を設置。加齢者の方が望まれている自立した暮しを応援する細やかな配慮が行き届いています。人生80年仕様。高齢化社会・長寿人生にも対応したカナダホームが提案する健康住宅の一つのカタチです。

 段差無しユニットバス(商品によって形状が異なります)

                  

一日の疲れをほぐし、日々の健康を支えてくれるお風呂。浴室出入口の段差をなくし腰掛けスペース・手摺を設置するなど安全面の配慮も充分です。

手摺 

                  

高齢者の方や足腰の弱い方、小さなお子様にも欠かせないのが階段用の手摺。高齢者には細やかな配慮が必要です。

 幅広階段

                        

ゆったり広々とした階段は気持ちにゆとりを与え、結果的に高齢者の方やお子様などの転倒事故防止につながります。

  Produced by PAGEKit