(有)吉田工務店


             

   ツーバイフォーの名前は「2インチ×4インチ」サイズの木材を
   主に使うことから由来しています。

              

ツーバイフォー住宅に使用される6種類の規格材の中で、一番多く使われているのが荒挽の
      状態で厚さ約2インチ、幅約4インチの木材であることに由来しています。
ツーバイフォー工法では、6種類の規格材を使用するため、規格の統一によるコストダウン
       現場での汎用性に対して大きなメリットがあります。

   木は、鉄やコンク-トよりも強度や断熱性能が優れています。
                        
 鉄の7.8コンクリートの2.3に比べて、木の比重はおよそ0.3~0.8と軽量です。しかし、この
 比重を強度で割った「引張比強度(引っ張られ強さ)」では、木は鉄の約3倍もの強さ
 があります。同様に、「圧縮比強度(圧縮に対する強さ)」ではコンクリートの約5倍の強度
 をもっつています。また、熱を加えると、鉄は急速に強度が低下しますが、木材は急に低下
  することはありません。コンクリートの約10の優れた断熱性能をもっつています。
   動物は、鉄やコンクリートよりも「木」の空間の中で長生きします。
                    
 昭和60年~61年、ハツカネズミを木製、金属製、コンクリート製それぞれの飼育箱に入れて
 その生存率や成長率を比較する実験が静岡大学でおこなわれました。その結果、生後
 23日目の子ネズミの生存率は「木」「金属」「コンクリート」の順に高く、また、生殖器などの
   生育度は、「木」が他の約2倍も良かったと報告されています。
  国土の2/3を占める森林の国・日本
  先祖代々から「木」や「木の住宅」に親しんできた背景があります。
 住まいはその国に産する材料を用い、気候風土に適したカタチで造られてきました。有史
 以来、日本人は「木」の家に慣れ親しんできましたが、その中で生まれたのが木造在来住宅
 です。現在も在来住宅が中心ですが、ツーバイフォー住宅の伸び率には目を見張る
   ものがあります。
  木は呼吸しながら湿度を調整し、最良の環境を維持します。
  木は約100年後には新材と同程度の強度と剛性に戻ります。
  天平宝宇3年(759年)に創建された正倉院には、当代工芸品の数々が、良好な保存状態
               のままに保存されています。
  一般木造住宅より20%、他のツーバイフォー住宅より5%も多く
  木を使って住宅の強度を確保します。
 ツーバイフォー住宅は、一般の木造住宅に比べて、一軒の家に使用する木材の量が多いのが
 特長です。たとえば、坪当たりの木材少量は、一般の木造が約0.45㎥なのに対して
 ツーバイフォーでは約20%増の0.56㎥
もの木材が使われます。さらに、カナダ
 ホームでは、他のツーバイフォーより5%多くを使用しています。この量の差が住宅の
   構造強度の差となって現れてくるのです。
  建築に使用する木の1本1本の含水率を一定に保ちます。
 構造材はカナダ(バンクーバー)の製材工場で含水率19%以下に乾燥させて反りや割れ
      を防ぐことで木の精度を安定させます。

  構造に秘密

  カナダホームの構造体は、木をふんだんに使っています。
 プレカットした部材は工場内でパネルとして加工されます。カナダホームでは、工場から
 現場へパネルを運びやすいよう、多くのユニット化されたパネルを使います。
 当然パネルの外枠には頑丈な角材を使用しますので2枚のパネルがジョイントする部材は
 通常より1本多く角材を使っている事になります。又、転び止材としても多くの角材を
 使っています。「木」をふんだんに使用したカナダホームの住宅は、その強度において
    他のツーバイフォーよりも勝っています。
  選び抜いた良質の北米産針葉樹を使用
  カナダホームの構造材(ランバー)はS・P・Fを使用しています。
  カナダホームが使用しているランバー(構造材)はカナダ産の「S・P・F(Spruse・Pine・Fir:
  スプルース・パイン・ファー)と呼ばれる樹種群(グループ)で、ホワイトスプルース、ロッジ
  ポールパイン、アルパイン、ファーなどの樹種が含まれています。これからの木材は、木目
  が通っていてキメが滑らかなために、加工しやすく、釘もちがよく、接着性や仕上げにも
  すぐれています。しかも、S・P・Fはカナダ最大の針葉樹資源として、その量は50億m以上
       と見積もられており、将来的にも安定した供給が保証されています。

      4つの高性能

         

      

 いつまでも安心して住める、頑強な構造体

   「住まう人すべてが、いつまでも快適に、元気に暮らしていける家づくり」
   これがカナダホームのコンセプトです。その為にも、まず、頑強な構造体
   を、つくる事が先決です。以降にご紹介するように、目に見えるところは
   勿論、目に見えないところまで、、いたるところに強い耐力を有する工夫
    と細やかな配慮がされています。


  
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